女性看護師の出産前後の就業、妊娠中・産休・育児休暇の過ごしかた、職場復帰に向けた保育園・復職の準備、その後のキャリアアップについて実体験を元に掲載しています。

女性看護師にとってベストな出産のタイミング

出産のマストなタイミング

看護師で妊娠するタイミングに悩む女性が増えています。その多くは20代で仕事もプラーベートも順調。親戚からの声、夫の意向も関わりそろそろ?と思うけれど、貯金がほどほどあったほうがいいとか不安に感じることがたくさんあります。

いつ頃が産むベストなタイミングなのか。

看護師経験3年以上~主任前後がマスト。

看護師が職場を離れてしまう多い理由の1つは‘妊娠’

看護師免許はあるのに現場での経験が浅く、復帰ができない理由の1つの‘妊娠’があります。大学病医院など安定した環境では結婚もはやく、看護師になって3年以内に出産してしまうケースも。まだまだ覚えなくてはいけない真っ最中に産休・育休にはいると同僚との遅れが目立つうえ復帰後は時短と、足をひっぱってしまっている感覚から看護の場を離れてしまうのです。
そのため妊娠は、看護の基礎が身につく3年間は控えたほうが、今後の看護継続のためになります。

欲しいときが授かり時!

とは言っても、妊娠は欲しいときに授かれるものではありません。年齢を重ねるほど、妊娠できる確立は低下してゆきます。‘先ほどの‘3年間’と矛盾しますが、これはキャリアアップするのに必要な要素の1つ。若くして授かれば、周りより早く子育てから解放され課長クラスの昇格のタイミングに合うことだってあります。
こどもはかけがえのない存在です。こどもがいるから頑張れることだってあります。(激務でそれどころじゃない!)(周囲の暗黙の了解な雰囲気でつくれなかった…)など責めても意味がありません。病院でも上司でもなく、あなた自身の人生。

主任なりたてがベスト!

看護師の主任といったら、30代前後。自分で仕事の加減を調整できますし、確かなポジションを形成している一人前です。1、2年休んでいてもからだに染みついた看護の間隔が戻り、テキパキ働くことができます。また主任まで昇格しているとこのタイミングで転職しても、ある程度の報酬が約束されます。
主任はキャリアの1つの目安。病院によっては配属変えや業務内容の変更があったり環境がかわります。そのため主任後の妊娠がベストタイミングになります。
また看護に悩み尽くした経験から、そろそろ休みたい気持ちも芽生えるとき。子育ては休むものではありませんが、こどもを通じ看護を新たな視線で考えられる素敵なきっかけになります。これまで信じ揺るがなかった信念も、驚くほど変わります。現場から離れることで、今後の働きかたをじっくり見つめなおす時間にもなります。